【写真】ポートレート撮影で大切にしたい3つのコツ!

写真

こんにちは!

こーた(_k.taa)です。

今日の記事は、「ポートレート撮影で大切にしたい3つのコツ」です!

僕自身、ポートレート撮影を始めたばかりの頃は

何を話して、何に気をつけていたら、良い写真になるのか全く分かりませんでした。

師事しているフォトグラファーがいるわけでもないので、

自分で思考錯誤しながら考え、今ではSNSを通して撮影以来を日々頂けるようになりました。

ポートレート撮影に挑戦したいけど、やった事ないし相手がいる事だから自信が無い!

という、ポートレート初心者・初挑戦の人にはぜひこの記事を読んで頂きたいです。

3分ほどで読める記事なので、ぜひ今後の参考にして頂けると幸いです。

ポートレート撮影のコツ3つ!
  • コミュニケーション
  • 相手を知る
  • 構図や設定などのスキル面
kota
撮らせてもらう被写体の方にはもちろん、撮影している自分自身でも満足して、納得いく写真を撮りたいですよね!

ポートレート撮影とは。

まずポートレート撮影とは何か。

「ポートレート」という言葉を聞き慣れない方もいると思います。

日本語で言うと「人物撮影」です。

絵画でも、人の絵の事をポートレート画と言います。

最近ではスマホのカメラに「ポートレートモード」が搭載されているので

スマホで知った方も多いのではないでしょうか。

ポートレート撮影は、その名の通り「対人物」なので風景写真や物撮りとは違った面白さや難しさがあります。

そして個人的意見ですが、一番奥が深いのがポートレート撮影だと思います。

kota
やり始めるとキリが無い!

【写真・カメラ】写真の価値とは、いったい何?

2020-03-29

コミュニケーション

ポートレート撮影をする上で最も大切なのは、モデルさん(被写体をやってくれる方)とのコミュニケーションだと思っています。

構図や設定等をひたすら追い込める風景写真や、

スタジオで決まった光の中で撮影する物撮りとは違います。

そこには、人がいて、会話があり、人同士のやりとりがあります。

これを疎かにして、良い写真が撮れる事はありません。

コミュニケーションのポイントは、「相手といかに信頼関係を築けるか」だと思います。

その為には、目の前の人とどんな会話をしてみたら良いのか。どんな話が盛り上がるのか。

撮影うんぬんの前に、まず相手を楽しませる事や、一緒に楽しむ事が一番大事かと思います。

では、具体的にどんなコミュニケーションを取っているのかをまとめます。

コミュニケーション例
  • 最近世間で話題になっている話をしてみる
  • モデルさんなら、モデルを始めるきっかけを聞いてみる
  • 撮影した写真を見てもらう
  • 撮影した写真に意見を聞いてみる
  • どんな写真が好きか聞いてみる

なんでも良いと思います。

笑顔の写真を撮りたいなら、笑顔になれる話題を。

シリアスな雰囲気を撮りたいなら、事前に伝えてシャッターを切る時はあえて無言になってみる。

これも立派なコミュニケーションの1つだと思います。

kota
「笑って!」っていうのは負けだと思う。笑

相手を知る事

2つ目は、目の前の相手を知る事が大切です。

これは風景写真や物撮りでいうと、被写体を良く観る(観察する)事や、太陽や風向きを把握する事になると思います。

ただ、目の前の人を無言で観察するのは気持ちが悪いのでやめましょう。

相手を知る為にはどうしたら良いかを考えてみてください。

  • 質問をする

これに限ると思います。

1番目のコミュニケーションに繋がる点でもあります。

では具体的に撮影中や撮影前後にどんな質問をしているかまとめます。

質問リスト
  • 自分の顔や体で好きなパーツは?
  • 好きな顔の角度や、自撮りする時に見せているところは?
  • 好きな音楽は?
  • 好きな映画は?
  • 好きな小説は?
  • 2人が出会ったきっかけは?
  • 付き合い始めて何年?
  • お互いの好きなところは?

好きなこと質問は、必須です。

好きな事・物、誰しもあると思います。

そしてそれらは、その人を形成している要素です。

好きなアーティストや映画、小説、音楽に影響された事がある人は多いと思います。

そういった外部要因が、自分を作っていくのではないでしょうか。

好きな事を事前に聞ける環境があれば(打ち合わせなど)その時に聞き、

撮影までにチェックしておくことをオススメします。

kota
映画などはシーンを切りとると、写真の構図や色味、ストーリー性の参考になります!

それが相手の好きな映画だったら、喜んでもらえるかもしれませんよね!

カップルフォトなら

最後の「お互いの好きなところは?」の質問は、カップル撮影における必殺技です。

2人の時にお互いの好きなところを言うカップルや夫婦は、少なく無いと思います。

ただ、改まって他人(フォトグラファー)の前で言う事は無いでしょう。

たいていの人が恥ずかしがって、お互いの目を見て、笑います。

ここがシャッターチャンス!

どんな写真を撮るかにもよりますが、

この答えを考えている瞬間だけはカメラマンの存在を忘れます。

お互いだけを見ています。

好きな人を見る・見られる時ほど、

人が良い表情をする時は無いと思っています。

kota
彼氏が撮る彼女の写真に勝る写真は無い!

質問で気をつけるポイント

質問をしていく上で気をつけるポイントがひとつあります。

  • 信頼関係を築けていない内に、プライベートな事に踏み込み過ぎない。

これは撮影に関わらず、普段の人間関係もそうですよね。

カップルフォトでも、子供の話とかはなるべくしないようにしています。

なんらかの理由があって2人かもしれませんし、触れられたくない場合があるかもしれません。

話の流れで、モデルさん側から話を振ってくれた時だけ話します。

いくら良い写真を撮る・良い表情を撮りたいからといって、踏み込み過ぎは良く無い。

ある程度の距離感は必要だと思います。

構図やカメラの設定などのスキル面

3つ目は、カメラのスキル面です。

人物撮影なので、人との関わり・信頼関係が大事だとお話しました。

しかし、良い写真を撮って満足してもらうには最低限のスキルは必須です。

こんなスキル
  • 構図
  • 光の把握
  • F値
  • ISO感度
  • ホワイトバランス

多くのカメラマンがそうしているように、僕自身も撮影後の写真はLightroomで現像しています。

この現像処理で、明るさや色味・邪魔な物を消す事も可能です。

言ってしまえば、現像処理ですごく見栄えする素敵な写真が作れてしまいます。

最近の現像ソフトは特に優秀なので。

しかしやはり処理にも限界はあります。

暗いところを無理やり明るくすると、ノイズが出ます。

光の色を把握せずに撮影して、色編集すると自然界にない色が出てくる事もあります。

光の位置を把握せず、顔に影がかかってしまう事もあります。

これらは全て撮影時に解決できる問題です。

そしてフォトグラファーの最低限のスキルでもあります。

これを疎かにして後でどうにかなるから!というのは、フォトグラファー失格ではないでしょうか。

お客様にも失礼です。

写真において、一番大切なのは撮影です。

現像や編集ではありません!

これを念頭に、スキル面の向上もしていきましょう。

kota
現像よりもシャッター切ってる瞬間が何よりも楽しいし、その時間をモデルさんと作るのが写真の醍醐味だよ!!

写真をやる人なら、必須アイテム!無料お試し期間もあるので一度トライしてみては?

まとめ

ポートレート撮影で大切にしたい3つのコツ、いかがでしょうか。

ポートレート撮影のポイント3つ!
  • コミュニケーション
  • 相手を知る
  • 構図や設定などのスキル面

絶対に忘れてはいけないのが、自然相手の風景写真と違って、目の前には人がいるという事です。

そして信頼関係を築く事です!

良い写真を撮る、撮りたい表情を引き出す為には、

まずはカメラとではなく、目の前の被写体さんを意識する事が大切。

フォトグラファーとしての最低限のスキルは絶対条件ですが、

スキルだけで良いポートレートになるとは限りません。

ぜひ3つのコツを意識してポートレート撮影に挑戦してみてくださいね!

こーた