オーストラリアの絶景!ウルルの撮影スポット・行き方・注意事項、完全ガイド。

オーストラリア

こんにちは、こーたです!

先日、オーストラリアにいるなら絶対に一度は行きたいスポット「ウルル」に行ってきました!

ワーホリをしていた時から一度は行きたかったこの場所。

実は4度目の正直で行くことができました。笑

行けなかった理由はごく個人的なことで、行くことが難しいという訳では無いのでご安心ください!

さて今日の記事ではウルルの事を全てまとめました!

今日の記事のポイント
  • ウルルの撮影スポット
  • ウルルの散策ルート
  • ウルルへの行き方
  • ウルルの注意点

特に注意点はよーく読むようにしてくださいね!!

それでは、「地球のおへそ」世界の中心で愛を叫べる、オーストラリアが世界に誇る大自然へ。

Let’s GO!!

ウルルとは?

ウルルとは別名エアーズロック。

日本人にはエアーズロックの方が親しみがあるかもしれません。

ウルルは、オーストラリアの先住民である「アボリジニ」の言葉です。

彼らにとっては、とても神聖なもので、オーストラリア政府ともウルルの所有権について、何度も話し合いがあったようです。

その結果、オーストラリア政府は99年間という契約でウルルをアボリジニから借りていたようです。

今では、アボリジニの信仰を尊重するという理由から、ウルルへの登頂も禁止されています。

こーた
間違っても登らないようにね!彼らの信仰を土足で踏むような事をしてはいけないと思います。

日本では、「世界の中心で愛を叫ぶ」で話題になった事が久しいです。

実際はウルルではないようですが。笑

ウルルは「ウルル・カタジュタ国立公園」に属しています。

国立公園になっているので、1人$25の入場料がかかるので注意してください。

ウルルは世界で2番目に大きな1枚岩として有名ですが、地上に出ている部分はなんと全体の5%だそう。

そして、西に50km地点にあるカタジュタと地下で繋がっているそうなのです。

行くとその大きさに圧倒されますが、それが全体の5%と考えると、地球の偉大さを感じずにはいられません。

ウルルの撮影スポット

今回はいくつかの場所で撮影をしてきました。

特に見逃せないのは、夕陽と朝日です。

ツアーでもだいたいこの2つは付いているので、この撮影スポットに行く事は簡単です。

通常、夕陽と朝日をみるとなると「太陽が主役」になりますが、ウルルの場合は「ウルルが主役」です。

沈んでいく夕陽をみるのではなく、夕陽に照らされるウルルを見る事になります。

なので、夕陽を背にしている状態です。

夕陽

夕陽に照らされるウルル

夕陽は、Urulu Sunset view areaでみる事が出来ます。

ウルルの西側、エアーズロックリゾートからウルルへいく途中右手に駐車場があります。

車を降りて目の前にはもうウルルです。

よく見るウルルの写真はここから撮影されているものが多いと思います。

そのまま日が暮れるまで待って、星空を見るのも良いでしょう。

なかなかここまでの天の川を見る事はできません。

そして南半球でしか見れない星、南十字星(サザンクロス)を見る事もできます!

サザンクロスはオーストラリアの国旗にも採用されている星です。

日本ではまず見れない景色ではないでしょうか。

サンセットビューエリアから見る、ウルルと天の川

朝日

朝日に照らされるウルル

朝日は、Uluru Sunrise View areaから見る事が出来ます。

こちらでも「朝日に照らされるウルル」を見る事になるので、太陽を背にします。

エアーズロックリゾートから車で約25分。

駐車場を降りて2〜3分歩くと、正面にウルルが見えてきます。

ウルルの奥にはカタジュタも見えているので、ぜひチェックしてください。

ここもバス用の駐車場があったので、ツアーでくることも可能です。

ウルルの奥にカタジュタを望む

サンライズエリアには、展望台もあります。

ウルル散策コース

撮影スポット以外に、私たちが行った場所を紹介します。

ここに書いた以外にも、Uluru base walkと言われる、約10km・3・5時間でウルルの麓を一周するコースもあります。私たちは時間に余裕が無かったことと、暑さを理由に1周はしませんでした。

夏の日中は特に暑いので、オススメしません。

距離も長いので、朝日が昇るような涼しい時間に行くのが良いでしょう。

マラウォーク

マラウォークはウルルの西側にあります。

ツアーでも来るルートのようで、ツアー客もたくさん歩いていました。

往復約2kmで約1.5時間のルートです。

途中から写真撮影禁止の部分もあったので、目に焼き付けてきました。

ウルルを間近で感じられるコースです。

緑が多く、日陰になっているところもありました。

コースも平坦なので、歩きやすいと思います。

クニヤウォーク

クニヤウォークも、マラウォークと同じく定番のコースです。

ウルルの南側に位置し、少し短く、往復1km、約40分と短いコースです。

マラウォークから車で行くのであれば、時計回りにウルルを一周することになります。

(反時計回りだと道が繋がっていません。)

コースの途中には、数万年前に書かれたアボリジニ(先住民)の壁画を見ることができます。

コースの最終地点には、Mutitjulu Waterholeといいう池があります。

ここにウルルの90%もの水があるようです。

カルチュアルセンター

カルチュアルセンター越しのウルル

ウルルの歴史や、お土産やさんがあります。

中には小さなカフェもあり、飲み物もしっかり売られているので、水分が足りなくなったらここで補給しましょう。

トイレもあります。

中は写真撮影が禁止になっているので注意してください。

アボリジニの方がワークショップを行なっていたり、イベントもあるようです。

アボリジニの方に聞いて、写真許可が出れば彼らの写真を撮ってもOKなようです。

カルチュアルセンター
営業時間:8AM 〜 5PM

エアーズロックリゾート

ウルル周辺のホテルは、このリゾート内にしかありません。

リゾート内にいくつかのホテルやスーパー・お土産やさん・郵便局・カフェ・博物館などが点在しています。

リゾート内はもちろん余裕で歩けますが、ホテルによってはスーパーが遠かったりするので、ここでも車があると便利です。

ホテルごとに売店や、レストラン・バー・キッチンがあります。

自分たちで食材を買ってBBQをしたり、料理して楽しむ事もできます♪

私たちは、リゾート内のOutback Pioneer hotelに宿泊しました。

ホテルには

  • 無料の駐車場
  • Free Wi-Fi
  • バー
  • キッチン
  • ビリヤード台
  • コモンエリア
  • プール
  • エアコン
  • お湯が出るシャワー(大事。笑)
  • タオル・シャンプー(ボディーソープは無かった)
  • コーヒー・お茶
  • ケトル

などが付いていました。

これらは部屋のグレードによっても変わると思いますが、一番安い部屋でもこのクオリティーなので十分です!

早めに予約をしておかないと、空き部屋が中々見つからないので、早めの準備をしておきましょう。

カタジュタ

カタジュタは、ウルルから西へ約50km。

ウルルは1枚岩ですが、こちらはそんな岩達の集合体です。

遠くから見ても圧巻。

私たちは、ウルルの前にカタジュタに行ったので、そのデカさに、自然に圧倒されました。

ツアーで行く事もできるので、ウルルだけで帰らずにぜひ足を伸ばしてください。

車でも片道30〜40分です。

信号もないので、すごく近く感じます!

カタジュタ展望台

展望台から望むカタジュタ

カタジュタ展望台から遠くに望むウルル

Kata-Tjuta Dunes Viewing areaで検索してもらうとヒットします。

ウルルからカタジュタへ行く途中の1本道にあるので、分かりやすいと思います。

駐車場から、高台にある見晴台まで歩いて約5分。

歩きやすいように整備されているので、問題なく進めます。

風の谷

風の谷と言えば、ナウシカですが、調べてみるとあまり関係はないようです。笑

駐車所に車を停めて散策コースをひたすら行くと2つ展望台があるようです。

  • カル展望台(往復2.2km・約1時間)
  • カリンガナ展望台(往復5.4km・約2・5時間)

3月の真夏、行った日は40度まで気温が上がりました。

「36度以上の日は進んじゃダメだよ!閉鎖だよ!」という看板も立つくらいの暑さの日。

どちらにせよ、最終地点までは行けなさそうだったので途中まで行って引き返しました。笑

なので、展望台からの景色は撮影できませんでしたが、色々なブログを調べてみると中々の絶景が広がっているようです。

カリンガナ展望台までは、少し大変なようですが、そうそう行く機会もないと思うので、ぜひ行って欲しいです!

僕は写真を撮れず悔しい思いをしたので、ぜひ絶景を撮れた方はみせてください。笑

ウルル・カタジュタまでの行き方

ウルルまでの行き方は2つです。

ウルルまでの行き方
  1. 各都市から出ている飛行機
  2. 車でロードトリップ

ウルルに一番近い空港は、エアーズロック空港(コネラン空港)です。

ウルルまでは、シドニーやメルボルン・ブリスベン等から飛行機が出ています。

今回僕は、Virgin Australiaを使って行きました。

安いチケットを買ったので、メルボルン → シドニー → エアーズロック空港と国内線の乗り換えがありました。

帰りもVirgin Australiaで、シドニー乗り換えでメルボルンへ帰ってきました。

直行便も出ていますが、時期によってはかなり高額なようです。

ジェットスター等でセールをしている時を狙うと、$100以下でチケットを買える事もあるようなので、要チェックです!!

いつものように、スカイスキャナーで安い航空券を手に入れました。

国内線でも多くの会社から出ているので、検索してみてください。

車で行く場合には、ガソリンを携行したり、タイヤやエンジンをチェックしてから行きましょう!

何もない道をひたすら行く場所もあるようです。

夏の暑い時期には、アスファルトも当然暑くなるので、タイヤのバーストの危険性もあります。

携帯の電波もないところも多いですので、しっかりと準備をしていから行く事をオススメします。

ウルル近辺での移動手段

ウルル周辺での移動手段は3つです。

  1. ツアーに参加する
  2. レンタカーを借りる
  3. 自分の車でウルルまで行く。

今回私たちは、空港でレンタカーを借りました。

ツアーに参加する

ウルルツアーは、各旅行会社でたくさん出ています。

価格は内容によってピンキリですが、$200前後からあります。

サンセット・サンライズだけの弾丸ツアーから、3泊4日のゆとりあるツアー等、様々なツアーが用意されているので、ぜひチェックしてみてください。

車の免許を持っていない、海外での運転に自信がない!という方は、ツアーが良いと思います!

主要どころは全て回ってくれるので、計画立てるのが面倒な方もツアーが良いのではないでしょうか。

レンタカーを借りる

今回私たちが利用したのが、レンタカーです。

事前にネットで予約をして、空港で借りました。

私たちは3人で行ったので、ツアーより安くすみました。

一人でいく場合は、ツアーの方が安いかもしれません。

レンタカー詳細
  • 24時間レンタル
  • $132.68
  • 100km無料分付帯
  • 各種保険混み(対人・物)
  • ガソリン満タン返し
  • デポジット$385

日本と違う部分は

  • 100km無料分付帯
  • デポジット$385

でしょうか。

100km無料分というのは、「1日100km以内の走行なら追加料金無し!」という事です。

これは借りる車の種類だったりレンタカー会社、地域によっても変わります。

今回の場合、100kmをオーバーした場合$0.28/kmの追加料金がかかりました。

トータル230km走ったので、130kmオーバー。

税込みで、+$49.85かかりました。

レンタカーの代金は、ネット予約の時点で払っているので、この追加分はデポジットの$385からマイナスされます。

デポジットというのは、セキュリティの為の一時預かり金です。

傷をつけなかったり、走行距離のオーバーがなければ後日全額返金されます。

こちらも借りる車の種類や、レンタカー会社によって変わると思います。

私たちの場合は、傷はつけなかったので、距離オーバー分のみ差し引かれました。

カタジュタまで行く場合、片道約50kmはあるので確実に1日100kmはオーバーします。

デポジットは3日ほどで、銀行口座に返金されるので安心してください。

数人で行く場合は、レンタカーをオススメします。

ツアーで回る主要どころを全部自分たちで自由に回れます!

時間に余裕をもってゆっくり回ったり、休憩もカットするのも自由だったので、ツアーにしなくて良かったです。

私たちの場合は、1泊2日の弾丸スケジュールだったので、ツアーだとバタバタしてゆっくり見れないという結論になりました。

写真撮る時間を気にするのも嫌だったし。笑

自分たちの車でウルルへ行く

道は繋がっているので、ロードトリップも可能です!

上に書いたように、しっかりと準備をしていきましょう。

電波が通じない・水が買えない・ガソリンが足りない、という事も十分に考えられます。

また、夜は動物が飛び出してきて大事故になる可能性もあるので、十分に注意してくださいね。

ウルル観光における3つの注意事項

ウルルを観光する上で、押さえておきたい3つの注意事項です・。

注意事項
  • ハエよけネットを忘れない(超重要)
  • 白い服にする
  • 水を忘れない

まず、尋常じゃ無いハエがいます。

とにかくストレスです。

写真をゆっくり撮りたいけれど、耳元でブンブン・・足や手にはたかられる・・。

立ち止まろうもんなら全身ハエだらけで、ムズムズかゆくなってきます。

しまいには、ハエよけネットの中に侵入してきてネットの中でブンブン・・・。

ハエよけネットを取れば、目・鼻・口・耳、穴という穴めがけて数百匹のハエにたかられます。

想像の25倍は多いです。現地でもネットは売っていますが、$9と高いです。

オーストラリア国内でもDAISOに行けば、虫除けネットが売っているので、安く済ませたい方はDAISOで買っていきましょう。

日本から来る方は、日本から持ってきたほうがいいです。

そして黒い服にはハエが寄ってきます。

私は白いTシャツでしたが、Tシャツにはつかずに、背負っていた黒いリュックに大量に止まっていました。

一緒にいった相方は黒い服でしたが、えげつない量のハエに襲われていました。

ウルルに行く時は絶対に白い服が良いです。

そして、日中はかなり気温があがります。

水を余分に持っていくのは当然ですが、黒い服はより熱を吸収するので熱中症になりやすいです。

相方も熱中症になってしまったので、水と白い服は必須です。

こーた
日が暮れるとハエはいなくなります!快適!!!

まとめ

サンライズビューエリアから見る日の出

ウルル、いかがでしたでしょうか。

一生に一度は行きたい!と思っている方も多いと思います。

そしてその価値は十分にあると思います。

ハエ対策や、暑さ対策さえしておけば、かなり楽しめるオーストラリアの歓呼スポットです。

自然から、大地から、地球から、大きなパワーももらえるような気がします。

写真を撮るという点でも、なかなか撮れない1枚を撮影できるのでオススメのエリアです。

ぜひ、オーストラリアに来た際は旅行プランの一部に組み込んでみてはどうでしょうか?

こーた