シンガポール3泊5日子連れ旅行 子どもが怪我をした

2025年7月下旬の夏休みにシンガポールに家族で行ってきました。
父、母、息子(小3・9歳)と娘(年長・5歳8か月)の4人です。

旅行中に、子どもの怪我が判明・悪化し、病院に行きました。
どのように病院を探し、診察しに行ったのか、ご紹介します。

目次

シンガポール旅行 病院に行く

旅行の準備

海外旅行に行く度に、保険には加入していました。(使ったことはないけれど)
今回も、HISから紹介されたエイチ・エス損保のFIT海外旅行保険にファミリープランで加入していました。
傷害死亡に関する保障は上限ありでしたが、
治療・救援費用に関しては無制限のプランにしていました。

ご参考まで
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怪我の予兆 シンガポール旅行1日目

羽田空港行きのリムジンバス乗り場で、娘が足の付け根が痛いとぐずりました。
トイレに行って、状態を見ると、パンツのゴムがすれて少し赤くなっていました。
ゴムが当たるのが嫌なのだな、と思い、持参していた保湿剤(プロペト)を塗り、
絆創膏を貼ってあげ、不快感がなくなったようなので、
そのままバスに乗り、空港に向かいました。

空港内で移動していると、痛いというので、このままシンガポールに行くのは怖いなと思い、
空港のマツモトキヨシで薬剤師さんに相談しました。
すれて赤くなっている旨、少し皮がむけてしまっている状態のことを説明したところ、
「ドルマイシン軟膏」をおすすめされました。
化膿予防や治療にと記載があったので、これで多少は回復するかなと購入しました。
空港のトイレで、薬を塗り、絆創膏を貼り替えて、シンガポールに旅立ちました。

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怪我の悪化 シンガポール旅行2日目

チャンギ空港に到着し、飛行機内の防寒の対策した服装から、
シンガポールの気候に対応した服装に着替え、ホテルに向かい、その後、シンガポール動物園へ。
動物園でも娘は違和感を感じるとちょこちょこ言っていました。

ラオパサで夕飯を食べた後、ホテルに帰りました。
入浴すべく、絆創膏をそっとはがすと、
なんと、500円玉ほどの大きさで皮膚がべろんとはがれてしまっでいたのです。

傷が水に濡れると、しみるとはいえ、1日中歩き回って汗だくのため、
痛みで泣く娘をなだめながら、なんとか、シャワーを浴びさせ、持参した薬を塗りました。
布が触れると痛いため、下半身はタオルを巻いて、そのまま泣きながら娘は眠りにつきました。

時刻は23:00を回っていました。
この傷のまま、旅行を続行するのは厳しいと思いました。
現地の病院!?とも思いましたが、明日は日曜日、どうやって調べたらいいのか、戸惑ってしまいました。

病院探し シンガポール旅行2日目

とはいえ、自分がなんとかしなければ、どうにもなりません。
何ができるかわからなかったので、一旦、
持参したガイドブックを開き、困った時のページに目を通しました。
その中に「病気になったら」の項目があり、
海外旅行保険に加入している場合は、保険会社のサービスセンターにも連絡を。
と記載がありました。
渡航前に海外旅行保険には加入し、保険証券も印刷して持参していたので、早速確認しました。

すると、保険証券の一番下に連絡先の案内があったのです!

しかも、24時間、365日、日本語対応。
なんと心強いことでしょう!
幸いスマホは海外旅行用にeSIMを入れていたので、使用できます。
早速LIN電話で連絡をしました。(23:30くらい)

すぐにコールセンターにつながり、子どもの怪我で病院に行きたい旨を伝えました。

すると、
・ホテルからもそこまで遠くない
・日曜日 診療可能
・日本語 診察可能
・提携医療機関なので、治療費立替不要

の病院を紹介してもらえました。

ことびあクリニック@UEスクエア
https://cotoviaclinic.sg/access/

しかも、この病院、診療の予約がLINEで24時間・日本語で対応可能だったのです。

早速、LINEを送ると、受信者情報を連絡する旨、すぐに返信が来ました。(24:00くらい)
受信者情報詳細と、日曜日開始すぐの9:30、またはなるべく早い時間で診療したい旨を送りました。(24:30くらい)
すると、UEスクエア医院は予約で混みあっており、予約可能は午後になると返答が来ました。
しかし、WestCost医院であれば、診療開始の9時から案内可能と提案をしてくれました。

GoogleMapで確認したところ、
滞在していたホテルから車で25分ほどの距離だったので、
ことびあクリニックWestCost医院9時で予約をお願いしました。

これでなんとか、怪我を診療してもらえると安心しました。

スケジュールの見直し シンガポール旅行2日目

日曜日の9時から診療してもらえることになったので、
スケジュールを見直しました。
思った以上に子どもに疲れがあったので、ホテルで朝食は取らずに、
そのまま病院に行くことにしました。

7:30に起床し、8:00過ぎにGrabを手配し、病院へ。
病院の後は、モール内にある、TostBoxで朝食をとることにしました。
https://jp.trip.com/moments/detail/singapore-53-135071414/
シンガポールの朝食で有名なカヤトーストを食べることができるカフェです。

午前中に診療を終え、ホテルまで戻れそうだったので、
スケジュールの変更は、3日目のマーライオンパークを5日目に移動し、
5日目のマリーナベイサンズをキャンセルすることにしました。

リバーワンダー、ナイトサファリと予約していたので、そのまま行けてホッとしました。

家族全員で病院へ シンガポール旅行3日目

9時前にはことびあクリニックWestCost医院に到着し、診療開始を待ちました。
診療開始後すぐに先生見てもらえました。
女性の先生で使用したのは英語でしたが、
医療通訳者の日本人女性が一緒にいてくれ、サポートしてくれました。

どうも、高温多湿なシンガポールで絆創膏を貼ったままにしていたので、
怪我が悪化してしまったようでした。
(帰国後、皮膚科で診療してもらうと、「とびひ」だったねと診断されました)

はがれてしまった皮膚を取り除き、食塩水で清潔にし、
塗るタイプの麻酔薬を塗った後で、化膿予防の薬を塗る処置を行いました。
その後、特別なテープで傷口全体を保護してもらいました。
(傷パワーパッドのようなもの)

娘は処置に伴う痛みで歩けず、落ち着きがなく、泣いていましたが、
薬が効いてくると、自身で歩けるようになりました。

最後に、飲み薬(痛み止め、化膿止め)と塗り薬(麻酔薬、化膿止め)、
特別なテープを処方してもらい、3日間はテープを貼ったまま過ごすようにと言われました。
下着ははかずに、半ズボンなど傷を圧迫しないような服を着るようにと。
え!と驚きましたが、「暑いし、子どもは下着履かなくてもいいのよ~」とお医者様は鷹揚でした。

病院には1時間ほど滞在しました。

その後、家族ともにお腹が空いたので、同じモール内にあるTostBoxに行きました。
行きたいなとは思っていたものの、スケジュール的に無理だなと思っていたので、
期せずして、食べれたので、怪我の功名でした。(大変だったけど)

カヤトースト
甘いので、娘に好評でした。
1食につき温泉卵が2個付きます。とろとろで美味しい。

ラクサ
スープの色が赤く辛そうにも見えますが、そんなことはなく、
エビの出汁とココナッツミルクの濃厚な味付けでとても美味しいスープです。
ラーメン&エビの好きな息子が喜んで食べていました。

子連れで見知らぬ土地で不安にならないためにも、海外旅行保険は必須だなと思いました!
使わないともったいない気がするけど、使わないのが一番ですね。

余談ですが、
後から診察&お薬にいくらくらいかかったのか、手紙が届いたのですが、
7万円ほどかかったらしいです。保険に入ってなかったら、と思うと、
病院難民にもなりかねず、お財布にも怖いものですね。



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