2024年11月に家族でオーストラリア・ケアンズに行ってきました。
夫、息子(小2・8歳)、娘(年中・5歳)、4人での初めての海外旅行です。
ケアンズから行く世界遺産と言えば、熱帯雨林とグレートバリアリーフです。
ケアンズ滞在3日目に、世界最大のサンゴ礁 グレートバリアリーフ を体感しに行きました!
フィッツロイ島
オーストラリアのケアンズ南東の沖合に浮かぶ広大な有人島です。
島周辺には世界遺産のグレートバリアリーフがあることでも有名ですが、島内の大自然も魅力的。
フィッツロイ島は大部分が熱帯雨林に覆われており、様々な動植物が保存されています。
トレッキングコースも整備されているので、ジャングルの中を冒険してみるのもおすすめです。
アクセス
ケアンズの港から船に乗って45分ほど。
ツアーの集合場所は、リーフフリート・ターミナルになります。
申し込んだツアー
世界遺産フィッツロイ島クルーズ(選べるプラン)
【プラン内容】
フィッツロイ島への往復フェリー+エクスペリエンス シュノーケリングツアー
送迎なし(ケアンズ港集合)
※現在HISでは取り扱いが無くなっていました。
同様のプランを予約できるものをご紹介します!
ツアー内容
フィッツロイ島からのフェリーでの往復送迎
フィッツロイ島での6時間の散策
シュノーケリング体験ツアー
上記、シンプルな内容にしました。
シュノーケリング・サファリツアー
こちらも魅力的でしたが、専用のエリアでシュノーケリングが出来るため、
様々なサンゴや魚など見れそうでとても魅力的でしたが、
水中で自由に活動できる、シュノーケリングに慣れたお客様向け。
とのことで、子連れでは難しいと考え、シュノーケリング体験の方にしました!
あえての、昼食なしプラン。
船酔いが心配な方は、昼食なしにもできます!
島内には、「Foxy’sBar(フォクシーバー)」というビーチの目の前のバー&カフェがあるので、
食事の心配はありません。
▼Foxy’sBar(フォクシーバー) HP内にはメニューもあります
https://www.fitzroyisland.com/the-resort/foxys-bar/
フィッツロイ島 持ち物
基本の持ち物
朝から船に乗り、1日中、島・海に滞在するので、
持ち物はしっかり準備することをおすすめします。
特に子連れで行く場合、なんだかんだと荷物が多くなるので、気を付けて下さい!
- 上着
船内は冷房が効いるので、羽織があると安心です - タオル
ホテルのタオルを借りて持参する観光客をたくさん見かけました。
ホテルのタオルは大判で重量もあります。
我が家では、ホテルで借りれると知らずに、離島用に用意したのですが、
家族分持ち運ぶのを考えると、軽くてコンパクトなものを持参するのがおススメです。 - 酔い止め
乗り物酔いに心配な方は必須。
私が船酔いにめっぽう弱いので、効果が高まるように
大人用と子ども用で分けて準備しました。 - 多少のお金
ツアー内容にもよりますが、オールインクルーシブなら、多少の現金で十分かと。
お昼代や飲み物を現地で調達する場合は、
現金でもよいですが、クレジットカードもあると便利です。 - サングラス
日差しが強いので、船上に出る場合や、砂浜で過ごす時間が長い方はご用意を。 - 着替え
ツアーの案内の際に、事前に水着を着用しておくことをおススメされるので、
女性なら着替えやすいワンピースなどがおススメです。 - 日焼止め
- 帽子
- サンダル
▼携帯するバスタオルになるので、
大判ではなく、薄手で乾きやすいものがおススメです。
吸水力抜群スーパーロングパイル バスタオル (SH01) ホワイト ライトグレー グレー ベージュ スリムバスタオル 大判バスタオル ニトリ 価格:699円〜 |
▼薬剤師さんに相談したら、
こちらが酔い止め効果が高いとおススメされました。
【第(2)類医薬品】アネロン ニスキャップ(10カプセル×3セット)【アネロン】 価格:2714円 |
あったら便利なもの
- アクアシューズ
フィッツロイ島はヌーディービーチに行くために、ハイキングコースを歩いたりします。
足の先を守れるタイプのサンダルか、マリンシューズなどで行くことをおすすめします。
価格:990円〜 |
子どもには、たくさん歩くので普段から履いているサンダルで、足先を守れるものがおすすめです。
価格:2640円 |
- レジャーシート
日本から持参しました。
今回ヌーディービーチに行く予定だったので、
ビーチで休む際に使用したいと準備しました。 - 水中カメラ(シュノーケリング、ダイビングをするなら是非!)
防水スマホケースに入れて、撮影するのも、アリですが、
浸水が心配&子どもがカメラを使いたがることを想定して、
水中で使用可能なカメラを渡航前に日本でレンタルして行きました!
- スマートフォン
- 防水スマホケース
スマホケースにクレジットカードや現金なども一緒に携帯できると、安心です。
価格:1480円 |
- 飲み物
ホテルで毎日用意してくれる、ミネラルウォーターなどを持参しました。
プラスで、船酔い時に飲む、アクアソリタのペットボトルを1本(日本から持参)
子どものおやつ用に、小さいリンゴジュースのペットボトルを2本持参しました。 - 軽食
子ども用のお菓子少々。
ウールワースケアンズで買ったポテトチップス1袋。
→自分が船酔いしたら、まともには、ご飯が食べられないので、
つまむ程度に食べれるお菓子を持参しました。
フィッツロイ島 当日
朝食はホテルで取り、家族全員水着を服の下に着て、ターミナルに向かいました!
宿泊していたのは、シャングリラ ザ マリーナ ケアンズなので、目の前です。
ケアンズ港出航
7:55 リーフフリートターミナル到着

すでにたくさんの人が乗船手続きをしたり、カフェで朝食などを取りながら、
自分たちの乗船を待っています。
8:00 カウンターにて乗船手続き


グリーン島行きツアーのカウンターは長蛇の列でしたが、
フィッツロイ島行きツアーのカウンターは空いていました。
ターミナルの中には、マリン用品が並んだお店もあり、
忘れ物があれば、ここで買えそうでした。
乗船する前に、お手洗いに行き、乗船が始まったアナウンス後に船に向かいました。
8:20 乗船


船には席が多数ありました。
屋内でも、冷房の効いた席と、日陰の席があり、
さらに階段を登ると船外で風を受けながら座れる席がありました。
8:30 ケアンズ港 出航
出航してしばらくたつと、シュノーケリング体験を申し込んでいたため、
スタッフのお姉さん2人(オージー、英語のみ)がやってきて説明をしてくれました。
英語での説明だったので、雰囲気でうなずき、シュノーケリング体験の集合場所と時間だけは、
要確認しました。
その後、シュノーケルセット(ウェットスーツ、フィン、水中めがね・マスク)を受け取りました。
大人は大体のサイズで問題ないのですが、子ども用はサイズをしっかり確認しないと、
大きすぎたりするので、揺れる船内でサイズが違うと、持ってきなおしてもらったりと大変でした。
フィッツロイ島到着~シュノーケリング体験

9:30 フィッツロイ島 到着
船から降りてすぐの海岸線のグラデーションが綺麗です!
船で到着した桟橋の右手側すぐにフォクシーバーが見えます。
フォクシーバーの隣には雑貨屋さんもあり、ロッカーもあります。
利用時間内であれば自由に開閉できます。
ロッカーに貴重品や脱いだ衣服などを預けておくことが出来ます。


桟橋の左手側のキャンピングエリアには水道やシャワーがあります。
娘が船酔いで吐いてしまい、ワンピースを汚してしまっていたので、こちらで洗いました。
(その間、夫が荷物をロッカーに預けて行きました)
洗った後、桟橋の左側のシュノーケリングエリアへ。
子どもたちは、待ちきれずに海に入っていました。
クラゲが怖いので、深く入るのはウェットスーツを着てからです。
10:00 桟橋近くでシュノーケリングの準備


日陰に荷物を置いて、ウェットスーツを水着の上に着て行きます。
子ども用は大きいものになってしまうので、足の長さが余っていました。
着用になかなかてこずりました。
10:40 ①シュノーケリング


シュノーケリングの準備が出来たら、早く海に行きたい!と
子どもは一目散に海に向かっていきました。
が、まず、フィンを付けて海まで行くのが大変!
そして、水中眼鏡・マスクで息をするのが娘は難しかったようで、
海水が何度も口の中に入ってしまっていました。
とはいえ、本格的な装備をして海の中を見るのは楽しいようで、
浅瀬で少し水が濁っていたのですが、息子は夢中で海の中を見ていました。
11:30 ②シュノーケリング体験ツアー集合(体験時間35分ほど)
桟橋の左側の海岸、集合場所に行くと、先ほど船で説明をしてれたお姉さん2人が
ウェットスーツを着て準備して待っていてくれました。
そのまま、岸の端を歩いて、岩場ギリギリまで行くと、そこからフィンを付けて海に入ります。
浮き輪に家族4人つかまるように言われました。
子どもを真ん中に浮き輪をつかむと、なんとお姉さん1人で浮き輪を引っ張って誘導してくれ、
もう1人のお姉さんは海に潜って、生き物などを教えてくれる役割でした。



浮き輪を引っ張りお姉さんがどんどん海に向かっていきます。(すごい!)
浮き輪につかまり、顔を下に向けていると、どんどん海が深くなっていくのがわかります。
海が深いのでなかなか怖い。
浮き輪を離したら、自分で泳いでいくのは大変そうです。
娘は5歳なので、大丈夫なのかな?と心配になり、
隣を見ると、必死に浮き輪にしがみついています。
うまく息が出来ないようで、口からホースを離してしまい何度か海水を飲んでいたようです。
お姉さんが気にかけてくれ、半分くらい泳いだところで、
「しんどかったら、早めに戻ってもいいよ」的なことを言ってくれたので、
息子と娘に教えてあげたのですが、海を見るのに夢中で「大丈夫!」と言って、
結局時間いっぱいシュノーケリングとなりました。


シュノーケリング体験が終わり、海岸にたどり着くと、
娘と私はグロッキーで、顔色が青白くなってしまいました。(船酔いもした後なので)
今回、水中カメラを持参し、息子が海中を撮影しながらシュノーケリング体験をしました。
途中でお姉さんが家族4人のシュノーケリング体験中の写真なども撮影してくれました。
なかなかこういった写真を撮る機会はないので、水中カメラを用意して行ってよかったなと思いました。
昼食
シュノーケリング体験終了後、すでに12時を過ぎていたので、お昼に行くことにしました。
ただ、シュノーケルセットをもって移動するのは大変です。
昼食後には、ヌーディービーチに20分ほどかけて移動もするため、
移動した先でもシュノーケリングをしたいか、子どもに聞きました。
息子「まだまだやりたい!」
娘「もういいかな」
ということで、娘と私の分のシュノーケリングセットは、
一旦返却してからお昼に行くことにしました。(桟橋まで戻りスタッフに渡しました)
12:30 昼食 @Foxy’sBar(フォクシーバー)
営業時間 9:00-21:00
ランチタイム11:30-15:00 ディナータイム17:00-20:00

少し高台になっているので、海がよく見えます!
この海を見ながらお昼を食べれるのは、よいですね。
お昼時でしたが、そこまで店内も混んでいませんでした。アジア系の人もほぼ見かけません。
シュノーケリングの後で体が冷えていたので、はじめは日向の席にいましたが、
身体があったまったら、軒下の席に移動しました。


カウンターでメニューを頼み、先に支払いを済ませます。
呼び出しベルをもらい、席に戻ります。出来たら呼ばれるので、カウンターで料理を受け取ります。
頼んだメニュー
夫 フォクシーズ バーガー
息子 チーズバーガー(キッズメニュー)
娘に食欲があるか確認したところ、1人前は食べられないということで、
息子に相談し、少しチーズバーガーを分けてもらい、夫からポテトを少しもらうことにしました。
私は、船酔い&シュノーケリング疲労で食欲がなかったため、アクアソリタを飲んでいました。
キュランダもそうですが、ランチメニューはオージーハンバーガーが定番ですね。
ヌーディービーチ
ヌーディービーチは、白い砂浜と綺麗な海が魅力のビーチです。
フィッツロイ島の中心部からは少し離れたところに位置しており、
ハイキングコース沿いの小高い丘を超えた先にあります。
ビーチへ向かう道中では岩場を歩いたり、険しい坂道を越えたりします。
13:35 ヌーディービーチへ移動(片道20分ほど)
ヌーディービーチにはトイレがないため、
フォクシーバーでお手洗いを済ませてから出発します。


息子はシュノーケリングセットを自分で持って移動します。
フィンや水中眼鏡などはがさばります。
ウェットスーツは履いたまま、ライフジャケットは着て、手荷物を減らします。
階段のようになった岩場や一人しか通れそうにない道などぐんぐん森の中を進みます。
思った以上に急だったりしたので、子どもをサポートしながら進みました。
まさに探検気分を味わえます。娘(年中5歳)も楽しそうに歩いていました。
途中、すれ違うのも欧米系の人ばかりで、
「THANK YOU!」や「PLEASE」など簡単な英語で道を譲りあったりします。
息子も娘もはじめは恥ずかしそうに挨拶をしていましたが、
帰りの際には挨拶も様になっていました。
14:00 ③ヌーディービーチ 到着
森を抜けて、視界が広がり、ビーチが見えると、
見渡す限りの白い砂浜に美しい海のグラデーション!
少し歩き疲れた気分もふっとびました!


日陰にレジャーシートを敷いて、荷物を置いたら海に向かいます!




娘は波打ち際で遊ぶだけでも楽しそうでした!
息子は海に少し入ったらすぐにシュノーケリングの準備をして海へ。



シュノーケリング体験前と比べ、だいぶ泳ぐのも様になっていました。
桟橋脇の海よりも透明度が高く、綺麗でした。



日陰に敷いたレジャーシートを拠点にして、娘は貝殻を拾って並べたりしていました。
持ち帰りは出来ないため、「写真を撮ったら、浜辺に戻そうね」と声をかけていました。
浜辺には手作り?のブランコもありました。
岩に登って座らないと乗れないような少々高い場所にあるのですが、なかなか怖い。
足も下につかないので、自分でがんばって揺らします。(子どもはおしてあげます)
大人も子供もチャレンジしていました。
浜辺の木に縄で吊り下げられているものなので、自己責任なのかなと。
ブランコ利用の際は、強度など確認してください。
そんなこんなで、
持参したポテトチップスを食べたりしながら、まったり浜辺での時間を過ごしていました。
15:00 ヌーディービーチ出発
1時間ほどビーチで過ごしたでしょうか。
船の出航が16時なので、早めに桟橋に戻ります。

帰り道も険しいので気を付けながら進みます。
フィッツロイ島~ケアンズ港へ
ヌーディービーチから戻ってきたら、乗船前に身だしなみを整えます。
娘は水着の中にだいぶ、砂が入ってしまっていたので、シャワーで流しました。
息子もウェットスーツを脱いで返却できるように準備します。
15:30 桟橋到着


桟橋の先でシュノーケルセットを返却しました。
乗船まで桟橋近くで休んだり海を眺めていました。
すると、ウミガメが泳いでるのを目撃することが出来ました!
写真は一瞬だったので撮影できず、残念。
16:15 乗船
16時乗船予定だったのですが、船の到着が遅れたため、少し遅れて出発。
グリーン島?ポンツーン?他のところに寄った後の船だったようで、
乗船すると人が沢山乗っていました。

4人では座れそうにないので、
夫と息子、私と娘で分かれて席を探しました。
夫と息子は外の席に空きを見つけ、座りました。
私と娘はクーラーの効いた船内に席を見つけ、座りました。
娘は座るとすぐに寝てしまい、爆睡でした。
17:10 ケアンズ港到着
予定時刻から10分ほど遅れましたが、無事帰ってきました。
船は行きよりも揺れは少なく、
ほぼうとうとしていたので、船酔いもなく帰ってこれました。
フィッツロイ島 感想
出発の3日までまでフランクランド諸島のツアーに行く予定で、
急遽変更した、フィッツロイ島だったので、行くまでどうなるか不安でしたが、
訪れてみた感想は大満足でした!
日本人観光客が少なく(会ったのは行きの船の中で、カップル1組だけでした)
島内も混雑した様子はなく(お昼時のフォクシーバーも、そこまで混雑なし)
ヌーディービーチもとても美しく、行く道のりの自然も、探検家気分を味わえるのも、
子どもたちに好評でした。
また、シュノーケリングをしたり、
ビーチでゆったり過ごしたりと、海もしっかり満喫できたと思いました。
定番のグリーン島は物足りない方、
落ち着いた雰囲気でまったり過ごしたい方に、フィッツロイ島はとてもおすすめです。
子連れでも楽しめるので、ぜひご検討してみてください!





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