2025年7月下旬の夏休みにシンガポールに家族で行ってきました。
父、母、息子(小3・9歳)と娘(年長・5歳8か月)の4人です。
シンガポールに滞在3日目はビックバスを利用し、シンガポールの街を散策しました!
ビックバス
主要な観光地を乗り降り自由に巡れる2階建てのオープントップバスです。
イエローライン(シティツアー )、 レッドライン(ヘリテージツアー)の両方が利用可能です。
人気観光スポットを結ぶ各停留所で、乗り降りは自由なので、
好きなタイミングで乗って降りて、
気になる場所に立ち寄りながら、無理のないペースで観光を楽しめます。
また、バスが走ってる時は言語別で自動音声の観光ガイドが流れていて、
エリアごとに解説を聞くことができます。
「シンガポール人は世界で一番歩行速度が速い」というのも観光ガイドで知りました(驚)
バスは2階席の一部が屋根なしとなっていて、視界いっぱいに景色を楽しめます。
暑くて涼みたいときには1階に降りれば、クーラーの効いた車内で休むことも可能です。

<BIG BUS & DUCK Tourist Hub @ Suntec 出発時間>
黄色:9.30am – 5.15pm (25 – 40分間隔)
赤色:9.40am – 5.05pm (25 – 40分間隔)
※道路・交通事情により変わります。
子連れですべての観光スポットを歩いて観光するのは体力的にも難しいと考えていました。
観光スポットを巡ってくれるビックバスなら、車窓から街の雰囲気を楽しめ、
休みながら、シンガポールの街並みを感じることが出来ます。
公共バスを使用するよりは割高ですが、ビックバスを利用することにしました。
チケット購入
チケットは日本で事前に購入してから行きました。
私はKLOOKの予約サイトから購入しましたが、
初回割引や、タイミングによっては割引率も異なるので、比較して購入されてもよいと思います。
<ご利用方法>
・ご乗車時にQRコードのついたEチケット(印刷したものもしくはモバイル画面)を運転手にご提示ください。
・お好きな停留所で乗車/下車いただけます。
・Big Bus アプリをダウンロードしておくと、最寄りの停留所の場所や運行状況がリアルタイムで確認できますので便利です
私は、予約サイトで購入し、発行されたバウチャーを印刷して持参しました。
スマホに届いたメールを表示させることも可能ですので、そこはお好みで。
ビックバス 街散策へ
今回、私たち家族が利用したのはレッドライン(ヘリテージツアー)のみになります。
近代的な景色を巡るイエローライン(シティルート) 一周約90分
伝統文化を体験できるレッドライン(ヘリテッジルート) 一周約60分
子どもたちに多民族国家のシンガポールを感じてもらうべく、
レッドラインへの乗車して、街散策をしました。
乗車


宿泊していたのが、コンラッドシンガポールマリーナベイだったため、
徒歩でサンテックシティにある、サンテック・シティ・ツーリスト・ハブに向かいました。
宿泊した部屋の窓から見えた、「2」とあるビルの裏手側にバスの乗り場があります。
始発の停留所なので、一番早い9:40に乗車しようと、
15分ほど前にはホテルを出たのですが間に合いませんでした。
ホテルから直線距離ではすぐなのですが、
迂回して地下道を通り、たどり着かなければならないため、
途中迷って到着が遅れてしまったため、結局10:00の2便目に乗ることになりました。
カウンターで予約したバウチャーを見せると、
ビッグバスのルートが案内されたパンフレットとイヤホンを受け取りました。
乗車まで時間があったので、受付場所の近くでトイレを済まし、
ビックバスを背景に記念写真も撮ることが出来ました。
車窓から



2便目だったからか、乗り込む人も割と少なく、意気込んで2階のひさしのある席に座りました。
早速イヤホンを各席にあるガイド解説に接続します。
が、接続の悪い席もあるらしく、解説が聞こえてこない席もありました。
時間があれば、早めに着席して、接続可能か、確認することをおすすめします。
降車目的地の【11:チャイナタウン】まで40分ほどバスに乗ります。
その間にリトル・インディアとアラブ・ストリートを通ります。




車窓から
スリ・ヴィラマカリアン寺院
サルタン・モスク
市役所
などを見学しました。
イヤホンからは日本語でガイドが聞けるので、移動しながら観光気分も味わえます。
出発し、バスが走り出すと涼しい風が、、とはならず、まだ10時だというのに暑い・・・
20分ほど2階で過ごし、早々に車内に退散しました。
車内はクーラーが効いていて涼しい。
寺院などの建物を見る・撮影するのは2階からの方が良かったのですが、暑さには敵いませんでした。
チャイナタウン
10:45頃チャイナタウンで降りました。
すぐ目の前にはスリ・マリアマン寺院があります。



そのままパゴタ・ストリートへ。中国雑貨のみやげ物店が並ぶ通りです。
が、月曜日だから?営業していない店もちらほらありました。
子どもたちには、自分の欲しいものやお土産などを買う用に、それぞれお小遣いを渡していました。
早速お土産を物色していきます。
息子はわりとリアルなデザインのマーライオン、マリーナベイサンズなどがモチーフのキーホルダーや爪切りを。
娘は可愛らしくしたマーライオンモチーフのぬいぐるみやキーホルダーを購入していました。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのショップやクラーク・キーのスーパーなどにも、
キーホルダーなど同じものが置いてあったのですが、
同じものを購入するなら、断然チャイナタウンで購入した方がお手頃でした!
コナンの壁画



お土産を購入したら、次はコナンの壁画に向かいました。
この時点で11:45とお昼近くの時間になってしまいました。
シンガポールが舞台の映画「名探偵コナン・紺青の拳」(映画予告編 YoutTube)、
シンガポール公開を記念したコナンくんのウォールアート/壁画がシンガポールの街角にあります。
もちろん、映画は渡航前に子どもと一緒に鑑賞済みです。
GooglMapにも「Conan‘s Wall Art」の名称で観光名所として、紹介されているので、
案内の通りに行けばたどり着けます。
コナンくんがシンガポール名物のドリアンを食べている壁画です。
壁画に向かう途中にもドリアンを販売しているお店がありました。やっぱりちょっと臭かったです。

お昼 マックスウェルフードセンター

マックスウェルフードセンターの向かいには、真紅の巨大寺院「新加坡佛牙寺龍華院」があります。
荘厳な建物を横目にマックスウェルフードセンターに入っていきます。
半屋内のアーケード内に、小さな屋台が集まっています。
お昼の時間帯が混むので、少しはやくたどり着きたかったのですが、
スタートが遅れたため、到着は12時過ぎてしまっていました。
すでにお昼になっていたため、ホーカー内の席はすでに埋まっていました。
席を探すべくウロウロします。
ウロウロしながら、お目当てのチキンライスを探していると、
なんと、チキンライスで有名な「天天海南鶏飯」がお休みだったのです!
さらに「阿仔海南鶏飯」も同じくお休みという・・・(涙)
ガイドブックには個店別の定休日情報がなかったので油断していました。
先日、訪れた「味香園」も月曜日が定休日だったので、
こちらは事前情報で回避できていたのですが、それだけに悔しい失敗でした。
悔やんでいても仕方がないので、ホーカー内で何を食べるか検討しました。
当初から予定していたフレッシュジュースのお店は営業していたので、
席を確保した後にフレッシュジュースを購入しに行きました。



スイカジュース、マンゴージュース、ココナッツジュース(ストローは2つ)を購入しました。
その後、チキンライスを食べるぞ!とお腹がなってしまっていたので、
ホーカー内でチキンライスを取り扱っているお店に並びました。
同じような人が多数いたのでしょう、長蛇の列でした。
そして、お店の人がワンオペでなかなか列が進まない・・・。
(いつもこんなに並ばないから、ワンオペなんだろうな)
その間にお腹が空きすぎていたため、息子には席の近くのお店でナシゴレンを購入。
息子はナシゴレンを食べたことがなかったのですが、
ご飯がややピリ辛で、美味しかったとのことで、気に入って食べていました。
45分ほど購入してチキンライスをやっと購入できました。
スチームチキンと、ローストチキンの2種類を購入しました。


チキンライスにありつけたのは、13時過ぎでした。
有名店じゃないけど、味はどうかな?と思っていたのですが、
スチーム、ローストチキンともにお肉が柔らかく、とても美味しい!
味が飽きないようにと2種類頼んだものの、
やはりスチームチキンの方のチキンライスをもっと食べたかったなと思ってしまいました。
(後でチャンギ空港でもチキンライスを食べました)
マックスウェルフードセンターを後にして、
【12:クレタ・アイヤー】からバスに乗車しました。
ここから約30分ほどバスに乗って、【3:ムスタファセンター】に向かいます。
涼しいバス車内に乗り込み、しばしの休息時間です。
沢山歩いて、お腹もいっぱいになっていたので、子どもたちはすぐに眠ってしまいました。
バスの車内からマリーナベイサンズを見上げ、
レッドラインを半周して、【3:ムスタファセンター】に到着しました。
ムスタファセンター


バス散策のハイライト、ムスタファセンターに到着しました。
欲しいものがすべて揃う!?激安ショッピングセンター。
ばらまき土産から、日用品、スーツケースや大きなバック、
もちろんスパイスやインドファッションまでなんでも揃います。
ムスタファセンターは、日本のドンキ・ホーテ並みの商品陳列だと聞いていたため、
心の準備をして向かいました。
なるほど、店内に入るとたくさんの商品群に圧倒されます。
なんとなく足を踏み入れてしまうと、迷ってしまうと思いますが、
目的をもって訪れれば大丈夫です。
我が家は、ここで各種お土産を入手するつもりできました!
ばらまきお菓子、紅茶、石鹸・パックなどの美容品、THEシンガポール土産。
ということで、本館の1階と2階を重点的にみることで、事足りました。
子どものおもちゃにも興味があったので、地下2階ものぞいてみましたが、
特にめぼしいものがなかったので、購入したものはありませんでした。

子どもたちもそれぞれお土産を購入し、
ムスタファセンターの買い物袋をもって、お店を後にしました。
沢山買い物したので&ビックバスだと、また1周しないとホテルまで戻ってこれないため、
Grabを呼んで、まっすくホテルに戻りました。
17時にはホテルに戻ることが出来ました。
10時~17時まで日中ずっと街を散策した1日となりました。
戦利品


左の写真(娘)
●チャイナタウン
マーライオンのA、Wのキーホルダー、マーライオンぬいぐるみキーホルダー、マーライオンのボールペン
●ムスタファセンター
ライチのリップクリーム、コインチョコ
右の写真(息子)
●チャイナタウン
マーライオンのキーホルダー×2、マーライオン爪切り、マリーナベイサンズのキーホルダー×2
●ムスタファセンター
コインチョコ、マーライオンのスノードーム、マーライオンのライト
お土産の半数以上をこの街散策で購入していました。
子どもは観光だけでは飽きてしまうので、こういったお買い物タイムがあるとよいですね。
それにしても・・・
マーライオン率が高い(笑)
帰国後、お土産を友だちに渡した際には、コインチョコが大人気でした。
コインチョコのパッケージにもマーライオンが入っているので、
意外によいお土産なのかもしれません。





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